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すくわくプログラム活動報告 2025年度ピジョンランド上石神井保育園 第2弾

ピジョンハーツは「とうきょうすくわくプログラム」に参加しています。2025年度ピジョンランド上石神井保育園の活動報告を掲載します。

「とうきょう すくわくプログラム」について

 「とうきょう すくわくプログラム」は、すべての乳幼児の「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探究心(わくわく)」を応援する幼保共通のプログラムです。

とうきょうすくわくプログラム

ピジョンランド上石神井保育園 活動報告

“はるさめ”を使った感触あそび

●テーマの選定理由

はるさめを題材に感触あそびを積極的に行っていく。繰り返していくことで変化や違いを見つける。

●活動スケジュール

以下の順にスケジュールを組み、繰り返し行った。

  1. 乾物のはるさめ
  2. 前日から水につけておいたはるさめ
  3. 当日お湯に30分〜40分ほどつけておいたはるさめ
  4. 食紅で色をつけたはるさめ

●活動のために準備した素材や道具、環境の設定

・はるさめ、水、お湯、食紅、ボールやタッパー、れんげなどを用意した。
・ゆっくり触れられるように2人ずつなど少人数で行った。
・嫌がっている子は無理のないようにし、保育士が先に触れて安心感を持ってもらうようにした。

●探究活動の実践

<活動の内容>
乾燥したはるさめ、水につけたはるさめ、お湯につけたはるさめを順に触ってみる。最後に食紅で色をつけたはるさめに触ってみる。

<活動中の子どもの姿・声、子ども同士や保育者との関わり>
・触る、伸ばす様子が見られた。はるさめがやわらかくなってくると、にぎる、つぶすなどの行動もあった。
・興味はあるが少し怖がっているときは保育士の顔を見ていた。声をかけたり一緒に行ったりすると手を伸ばして触れていた。
・おままごとのボールからボールにうつしたり、れんげで混ぜて料理のようにしたりしていた。

●振り返り

<振り返りによって得た先生の気づき>
はるさめの工程を順に見せたことで、初めは嫌がっていた子も少しずつ触れられるようになった。繰り返したことではるさめを覚え、準備をしている時から興味を持って近づいてくる子もいた。食紅で色をつけると雰囲気が変わるのか、表情などもまた違いおもしろかった。触るのを怖がっている子にはおままごとのれんげなどを使用すると、怖がる様子がなくなっていった。