すくわくプログラム活動報告 2025年度ピジョンランド練馬高野台
ピジョンハーツは「とうきょうすくわくプログラム」に参加しています。2025年度ピジョンランド練馬高野台の活動報告を掲載します。
「とうきょう すくわくプログラム」について
「とうきょう すくわくプログラム」は、すべての乳幼児の「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探究心(わくわく)」を応援する幼保共通のプログラムです。

ピジョンランド練馬高野台 活動報告
活動のテーマ「アルミホイル」
●テーマの選定理由
・視覚「ピカピカ」「しわしわ」「長い」「小さい」
・聴覚「シャカシャカ」
・触覚「ツルツル」「ひんやり」「チクチク」
・玩具を包んだアルミホイルはどうやって剥がす?

●活動スケジュール
初めての驚きや素材との出会いを大切にできるよう、環境設定後に入室してもらうことや、目の前でも準備するなどしていく。
●活動のために準備した素材や道具、環境の設定
・子どもたちの驚きや素材との出会いを大切にしたいので、環境設定したあとに部屋に入ってもらう。
・アルミホイルの破片が見つけやすいように床のマットはどかしておく。
●探究活動の実践
<活動の内容>
・できるだけ長くアルミホイルを上から吊るす、壁や床に置く。
・「ツルツル」「ピカピカ」「ぺらぺら」の状態からのアルミホイルの変化を楽しむ。
・紙とは違う変化に、驚きや面白さを感じる。
・子どもの気づきに共感し、それ以外の性質について「○○だね」とやってみせる。
・【2回目】玩具を包んだものを置いてみる。
<活動中の子どもの姿・声、子ども同士や保育者との関わり>
鏡に映る自分の姿を見たり、マラカスなど音に対する興味を示したり、新聞や花紙を破いたり、ちぎったり丸めたりすることを楽しんでいた。

●振り返り
<振り返りによって得た保育者の気づき>
・素材の変化を感じてもらうために、最初は長めにアルミホイルをカットし、上から吊るすことで紙とは違う質感を感じられるように環境設定した。素材のもつ面白さを子どもたち自身で感じ取りながら遊んでいたのが印象的だった。次回は、穴をあけたり玩具を包んだり広げたりするなど別の視点から遊んでみる。
・【2回目】すぐに剥こうとし始め、破くというより「剥く」だった。
